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2018-12-03

(Record-8)Edit BMW F80 M3


Date : 2018/12/01 (Sat)
Mileage : 6,900 km

今回は過去記事で紹介しました消火器を車両本体に取り付けしました。

Parts List :
1) integral fire extinguisher with holder

部品構成は、一体型小型消火器(ドイツJACKEL社製)、ホルダーの2点になります。図示されているセルフタッピングスクリューはBMW純正部品としては同梱されていませんでした。このタッピングネジで少しハマりました。BMWAG社発行の取付説明書にはサイズが明記されていません。ワタシも過去記事でM8ボルトなどと書きましたが、結局は5X40サイズのタッピングネジを使用しました。ネジサイズが不明だったことからネット上で検索しましたが、確実な情報は得られませんでした。なかには堂々とM8のボルトを使用したと書いている方もいらっしゃいましたが、それは無理です。

取付場所は、助手席下になります。

助手席を下から覗くと、取付に使用する捨て穴がフレームに加工してあります。この穴4箇所を利用してホルダーを取り付けます。

フロアからフレームまでの距離が短いため、小ぶりの工具しか使用出来ません。取付自体は5分も掛かりません。4箇所ネジを締めるだけです。

あっという間に取り付け完了です。

純正部品ですから収まりがいいですね。シートに座ってみましたがふくらはぎに干渉することもありませんでした。

コレで万が一の車両火災に対しても安心です。ここまですること無いだろうと思われる方も多いと思いますが、このF80_M3を生涯所有するつもりなので万全を期したいと考え設置しました。しかしながら、レーダー探知機、ドライブレコーダーなど後付の電装品が原因で、車内の電気配線から出火する事象が最近多く発生しているのも事実です。車内のA部からB部までの配線に、電装品の配線を噛ませる場合に、メーカーがわざわざAからBまでの配線を5本に分割して、1配線に対する負荷を低減させている場合は、下図の様なコネクタを使用して配線すべきところを、5本のうち1本の配線だけを使用してバイパスしてしまう。結果、配線に掛かる負荷が増大して、過電流のため配線の皮膜が損傷して、ショートして火災を引き起こす。電装品の取付に関しては、多くの方が電装屋さんに依頼しますので、知らない内に車内火災の危険性を孕んでいるわけです。お気を付け下さい。

 

#BMW #integral fire extinguisher 

 

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