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(BMW WORKSHOP EQUIPMENT)ソーラーバッテリーメンテナンスシステム

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年間を通じて、JAFロードサービス出動原因のTOP5にランクされるのが「過放電バッテリー」です。
一般道においては何と30%を占めています。
これからの夏場はエアコンをフル稼働させるうえ、最近ではドライブレコーダーが必需品となりつつありますから自動車バッテリーにとっては過酷な季節と言えます。ガレージに格納してあるセカンドカーはバッテリー充電器に繋ぎっぱなしという方も多いと思いますが、通勤に使用するクイルマを充電するのは年に数回ではないでしょうか。自宅から離れたところに駐車場を借りている場合は尚更ですね。

その上、予期しないトラブルも起きます。弊社デモカーでも一度経験しましたが、朝一に車に乗り込んだら「予期しない放電のためバッテリー電圧が低下しています。」なんていうメッセージ。原因も分からず、これはびつくりです。運良くエンジン始動出来ましたが、出先でこのようなトラブルに遭遇したら、、、。

と、バッテリ上がりの恐怖感についてご説明したところで、本日ご紹介するのは、BMW社を始め、VW、Audi、ポルシェ、メルセデスベンツ社のワークショップ機器にもリストアップされている“ソーラーチャージャー”です。年間を通じてワークショップ機器のTop Offerにリストされています。

2019/05/30-お値段見直しました。

BMW ワークショップ機器 DEUTRONIC社製 ソーラー バッテリー メンテナンス システム
プロ仕様 充電器 OBDⅡ接続 MINI VW AUDI PORSCHE 

販売価格(ダイレクトオーダー) ¥28,250-(税込、送料込)
※販売価格は2019年5月30日現在のものです。為替レートにより価格が変動することをご了承下さい。
PayPalでの購入も可能です。
Amazonストアでのご購入はこちら。
(パッケージ内容)

1 X ソーラーバッテリー充電電源システム(一体型。LEDインジケーター装備)
1 X 4個の吸盤
1 X 充電電源システムー車載OBDポート接続ケーブル
本体サイズ:570mm X 175mm
ドイツDEUTRONIC社製のリアルプロ仕様です。数量限定。

ソーラーバッテリー充電電源システムとOBDⅡポートを接続して使用します。OBDⅡポートを有する全ての車に適合します。

システムはOBDⅡポートを介してバッテリー電圧を常にモニターします。モニター結果は背面のLEDインジケーターに表示されます。電圧が14.2Vを下回った場合はトリクル充電モードを開始します。

直射日光が当たるように4つの吸盤でフロントウインドウに固定します。

• 12Vバッテリー充電コントローラ内蔵ソーラーモジュール
• プロセッサー制御の充電
• 堅牢な太陽電池モジュール
• アルミ/プラスチックのサンドイッチ構造のキャリアプレート
• 厚さわずか5mm(コントローラー部を除く)
• 過充電保護機構搭載
• バッテリーの自己リーク電流を防止するブロッキングダイオード内蔵
• 自動夜間スリープモードの充電コントローラ

ケーブルが車両の診断ソケットに正しく接続されている場合のみ、ユニットは充電されます。バッテリ電圧の測定値がDC14.2V未満の場合、充電プロセスを開始します。バッテリ電圧がDC14,2V以上になると、トリクル充電が開始され、「充電中」LEDが高速可変サイクルで点滅します。パネル前面のLEDにより、接続されたバッテリの充電状態を示します。

 (注)シガーソケットと接続する類似商品を多数見かけますが、バッテリー電圧を正しくモニターしていないどころか、過充電によりバッテリーを損傷する危険性が報告されています。お気を付け下さい。

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