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2018-10-04

(定期更新してますか?)BMW Software Update


家人が携帯電話をiPhone6からiPhoneXsに機種変更したのをきっかけに、念のためにデモカーのソフトウェアをアップデートしました。納車時に新しいバージョン(ver.UPD09031)がアップされていましたので更新しようと試みましたが、なぜか更新出来ないことがありました。

1)BMWのサイトにアクセスします。
https://www.bmw.com/en/footer/software-updates.html
ページの注意事項にいろいろ記載がありますので一通り目を通します。USBメモリースティックが必要だぞ、無ければディーラーで買いなさい、アップデートは自分でやりなさいと書いてあります。当然ですね。

2)VINナンバー(車台番号の最後の7桁)を入力して進みます。
使用許諾するのチェックを入れてソフトウェアをダウンロードします。ダウンロードされるのはバイナリーファイル1つだけです。今回は“UPD09032.bin”と言うファイルネームでした。インフォメーションファイルも併せてダウンロードしておきます。
インフォメーションファイル名は“Readme-UPD09032_en-en.pdf”でしたが中身を閲覧すると“UPD09031”となっていました。インフォメーションファイルが古いのか、UPD09031に問題があったのでUPD09032がマイナーアップデートなのかは分かりません。前回7月にアップデート出来なかったのはファイルに問題があった(?)のかも知れません。

3)ダウンロードしたbinファイルをUSBメモリーにコピーします。USBメモリー(2GB)は普通にFAT32フォーマットしました。コレで準備完了です。

4)車両で更新作業します。iDrive設定>ソフトウェ更新から実行します。

現在のバージョンを確認します。電話:TB-006.001.044、メディア:MB-006.001.044です。

センターコンソールのポートにUSBメモリーを接続します。

USBメモリー内のbinファイルを認識しました。前回7月は認識されませんでした。更新後は電話:TB-006.007.032、HMI:HB-006.002.032となるようです。マルチメディアのバージョンは据え置き?。HMIとはHuman Machine Interfaceの略でしょうか?詳細は分かりません。

イグニッションオンにします。BMWの場合はブレーキを踏まないでエンジンスタートストップボタンを1回押すとイグニッションオンですよね、多分。この状態でエアコン作動しますからね。ワタシはここでエンジンスタートしました。更新時間が読めないのでバッテリー保護のためです。

更新はあっという間に終了しました。2,30秒。

再びイグニッションオンにしてソフトウェアのバージョンを確認しました。予想通りメディアのバージョンは据え置きで、電話とHMIがバージョンアップしました。

以上で更新作業は完了です。簡単な作業ですから是非ご自身でやってみてください。点検等で入庫したときにこちらからは何もお願いしていないのに、戻ってきたときに更新してあるなんていうM鉄オートさんみたいなディーラーもあります。逆に更新作業を依頼したら工賃が発生したなんていうディーラーもあります。ただ現行モデルについてはオンラインアップデート機能が装備されていますので、本来であればPC作業不要で車を運転しながらアップデート出来るんですが日本国内では利用出来ません。日本はいろいろと制約が多いですね。残念です。

インフォメーションファイルの記載内容を確認します。UPD09031ではiPhone8、8PLUS、Xに対応したとあります。実際にはUPD09032ですから他の何かについて更新されているのかも知れません、iPhoneXsに対応とか、、。HMIはCarplay等々の制御なんですね。残念ながらF80_M3ではCarplayを利用出来ません。

以上、更新作業でした。定期的にバージョンを確認することをオススメします。

#BMW #SOFTWARE #UPDATE

 

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