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2017-10-31

(BMW CLEAN DIESEL)DPF再生計画その1


今日現在ワタシのF31_320d_ツーリングの走行距離は約17,000kmとなりました。
納車から1年半ですのでまぁいいペースですが、そのほとんどが通勤の街乗りです。行きは8割方渋滞、帰りは行きよりもペース的には速いのですが、それでも信号のストップアンドゴーの繰り返しになります。
納車から半年の期間と比べて明らかにパワーと燃費が落ちてきたのが体感出来ます。体感出来るぐらいなので相当なんでしょう。昔からディーゼルエンジンは乗れば乗るほどパワーと燃費が落ちると言われますが、ワタシのクルマもその例に漏れないようです。

別に何処か故障しているわけではありませんので、以前から気になっていたディーゼル車特有のDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)の再生をやってみることにしました(やってみる?、、、やってみたいー笑)。BMW社のファクトリーマニュアルにもパワー或いは燃費が低下したらDPFの再生を実施することを推奨しています。DPFはご存知のように排気ガスに含まれるPM (Particulate Matter: 粒子状物質) を除去して、クリーンな状態を保つための装置です。このDPFが目詰まりするとパワーと燃費がダウンします。なんとヨーロッパではハウジングを開いてフィルターを取り除いてしまう人も大勢いますー悲(それはやっちゃいかんだろ!おい!という感じですよね)。目詰まりの度合いはセンサーで監視されていて、限界値に達すると再生が開始されるのですが、ワタシのように街乗り中心ですと一生再生はされません。DPF再生スイッチが付いている車もありますが(トラックなんかはライトスイッチ付近にあります)、BMWにはもちろん付いていません。再生出来ないでそのまま乗り続けると、最悪交換となります。というかディーラーは必ず交換を勧めてきますからね、、、。

DPF、さて幾らぐらいするのでしょうか?
モノは下図の1になります。フィルターだけの交換は構造上出来ないみたいです。そしてこのDPFの交換に掛かる費用は工賃込みで予想ですが約30万円前後でしょうか。。。アゴがハズレますね。交換にはISTA+が必要ですからディーラーかISTA+があるプロショップでしか出来ません。

ディーゼル車は距離を乗ればガソリン車よりも割安だとか云々なんて記事をたまに見かけますが、近い将来、DPFにウン十万円も掛かるなんて、、、誰も考えてもいませんよね。当然、ワタシももちろんそんなお金は持ち合わせていません。

ということで将来DPFを交換することにならないようにメンテすることにしました。

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