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2017-08-18

(サブコン取付)メルセデスベンツ W205 C220d


現行CクラスC220dを始め、OM651ディーゼルターボエンジンのサブコン取付方法を公開します。
細かな部分については以前ご紹介したBMW320dと同じです。コモンレール式ですからよく似ています。BMWと同様に接続ケーブルをレールプレッシャーセンサー、カムシャフトポジションセンサー、ブーストプレッシャセンサーの3点に割り込ませますが、メルセデスベンツC220dの場合は、センサーからの信号を増幅させるために電源を取る必要があります。

全体図です。1,2,3の順番でカプラーを割り込ませていきます。そして最後にバッテリーから電源を取って完了です。

1.レールプレッシャーセンサーにプラグを接続します。

拡大図です。一番作業しやすい場所にあります。カプラーの脱着は方向に気を付けて下さい。無理矢理はめ込まないように注して下さい。外す前にホワイトマーカーで印を付けておくと間違い難くなりますよ。

2.カムシャフトポジションセンサーにプラグを接続します。

3.ブーストプレッシャセンサーにプラグを接続します。サクションチューブが邪魔ですので外して下さい。クリップを外せば簡単に取り外せます。

4.最後にバッテリーから電源を取ります。感電しないように十分注意して作業して下さい。赤いコードをバッテリーのプラス端子(+)へ、黒いコードを車体の金属部分に接続してアースを取って下さい。これでケーブルの接続は完了です。ケーブルは結束バンドを使用して近くには位置されているケーブルと共締めすることで固定して下さい。

最後にフューズが切れていないか確認して下さい。

5.ケーブルの接続が完了したら、チューニングボックス(サブコン)に接続して下さい。サブコンの側面にあるダイヤルは出荷時はポジション“6”に設定してあります。確認して下さい。チューニングボックスはエンジンルームのスペースを利用して固定して下さい。雨の掛からない、回転物が近くにない場所がお勧めです。

一時的にノーマル状態に戻したいときにはバイパスプラグを利用すると便利です。

以上で取り付け完了です。簡単ですね。33PS、65N・mアップのライトチューニングです。

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(関連記事)BMW320dサブコンの取付方法について

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